このページでは、社員の不注意や不正による情報漏洩のリスクを解説しています。
機密文書の漏洩事例には、社員の不注意や不正によるものと、処理業者の不手際によるものがあります。ここでは、社内的な問題によって情報漏洩が発生したケースを紹介していきます。書類の廃棄方法として、社内でシュレッダー処理をしている企業も多いでしょう。しかし、社員によって行われる処理には、不注意によるリスクがあることも把握しておいてください。
社員がシュレッダー作業をする際に、不注意で機密文書を紛失してしまうケースがあります。落としてしまった書類を回収しきれずに紛失してしまうことが多いようです。また、細断されていない書類を、そのままゴミ処理してしまうケースもあります。これは、社員のセキュリティに対する認識不足が、情報漏洩のリスクを高める原因となっているケースです。
社員の不正による機密情報漏洩事件も起こっています。社員が機密情報をコピーし、不正に持ち出すケースです。銀行の顧客リストや企業の人事情報など、マスコミに公表されているものだけでも、その事例は数多くあります。アンケート回答者の情報などが漏洩してしまったケースも多いです。持ち出した顧客名簿などは、名簿業者に出回り、さらに転売されてしまいます。
情報漏洩でマスコミに社名が公表された企業は、風評被害や後始末にかかる費用によって、多額の経済的損失を負うことになります。そのような悲惨な事態を招かないために、社内のセキュリティ認識を高めていくことが大切です。
/? include 'inc_pagenav.html';//NEXT/BACKファイル読み込み ?> /? include 'inc_bknum.html';//バックナンバーリスト読み込み ?>